なぜ自分の事を好きになれないのか?②第34話
前回第33話でチェックリストにチェックを入れて頂けましたでしょうか?
一つでも当てはまったからといって自分の事を否定しないでください。
まずはチェック結果を一切忘れてください。
ナー二ー?ですよね。
何のためにやったんだとなりますよね。
最初に申し上げた通り、良いも悪いもないんですから。正解もないです。
私の言った事が逆の囚われを産むかも知れないからです。
チェックが入ったとしても、今のスタンス、生き方、考え方が自分にとって丁度いいと感じるならそのままでいいんだと思います。
ただ項目を読んだとき、違和感を感じたのなら、あなたの中の種子に『自分はこのままでいいんだろうか?』とノックされたんだと思ってください。
それぞれの項目に対して、自分がそれをどのように捉えているか、
生きるバネにするためにどのようにその感情、考えを活かして前を向く材料にしているかで全然自分に対する思いも違ってきます。
チェック項目に書かれた事と逆のことをすれば自分のこと好きになるのかとか、単純にそういう事でもないかもしれません。
ここに書いた内容は私の心の整理のために書き出してみたものですので、参考になさらなくていいのです。
1.ご自分の感性、感覚を信じる事。
大切なのは、ご自分に向き合う時間をちゃんと作って自身の感覚に目を向ける事。
心の声、感情は、素直な自分に対する要求が隠れていたりします。
それに耳を傾けているかです。
無視し続けていませんか?
2.自分に対する信頼感
1つの項目だけでは嫌いにならないでしょうが、複数からむことで、【好き】という気持ちが微妙に変化してきます。
本当の自分の意志にそぐわない生き方をしている事で自分に対する信頼感もどんどん無くなってきてしまうと思いませんか?
いつも意志に沿う生き方が出来るとは限りませんが、それを理解して、ねぎらう声をかけてあげる事など、
内側の自分との調和が図られているかどうかは大切です。
3.今までのように誰かや世間の基準に当てはめて自分を判断するのをやめる。
親や世間がこうあるべきとか言ってきた事が果たしてこの先も通用するのかどうかです。
これだけ生き方、考え方が多種多様になってきて、いつまでも同じ基準がこの先も通用するのかです。
自分が幸せを実感できる生き方に標準を合わせて生きてみようではありませんか。
何をやってる時が、一番楽しいのか、幸せに感じるのか、心地よいのか、安らぐのか、
ご自分なりに整理されてみて下さい。
少しでも自分と向き合う時間を作って、思い込み、古い価値観に縛られていただけだったと気づいて、自分を楽しませる時間が増える事で自分を好きになっていくと思いませんか?
4.目の前にいる人は姿を変えた自分自身。
あなたの考えたこと、思いが外の世界に映し出されていると考えられますので、他人に対して否定的になっている時は、
心の中で自分に対して否定的だったり、批判していたり、自分に嫌悪感を抱いていたりします。(自身の鏡としての世界を反映している)
それに気づかせてもらっているという事です。
でも、他人の成功をねたむ自分ていませんか?
自分が上手くいってない時って素直に他人の成功を喜べなっかたりします。
そんな自分も責めなくていいので、自分もそのように成功したい、しあわせになりたいと思っている事に気づいてあげるんです。
他人は姿を変えた自分だと言うなら、自分もそのようになれるのだと気づく事です。
5.自分を愛する心以外の、自己否定の感情やネガティブな感情が湧き上がってきても、同意しないようにして欲しいのです。
第10話、第11話参照してください。
自分に厳しくし過ぎたり、ネガティブな心の声(心配、恐怖、不安、怒り、自己否定など)に同意し続けるとその考えが固定化されて負のエネルギーが増幅してしまい、幸せが目の前にやって来てもに気づけなかったりします。
それよりも失敗したとか、納得いかなかったと感じた出来事の中にも必ず、良かった事や次に繋がる解決策の一端を見る事があります。
それらに大注目して、その良かった面を褒めたたえ、育んでいくんです。
6.しあわせに浸り切る
やりたかった事が出来た時、食べたかった物が食べられた時、その時に
「好きな事が今出来ていて幸せだなあ。」と浸り切るのが重要です。
私がよくやってしまっていたのが、例えばその時ケーキが一番食べたかったとします。
でも糖分も脂肪も多いからとクッキー1枚で我慢しとこうと思いつつ結局2枚3枚4枚と食べてしまいます。
なら最初から一番食べたかったケーキを食べれば良かったじゃないかとなり、充実感やら満足感が曖昧なままになってしまうんです。
【願望を叶えてあげられた・願望が叶った】という達成感がないままになってしまいます。
もちろん、健康面から毎日ケーキを食べるのはどうかと思われるので、その辺りの折り合いを自分の中でつける必要があると思うのです。
ケーキで例えてみましたが、何か本当にやりたかった事を理由付けして【出来ない理由ばかりを考えて】やらずに我慢してきた事ってないですか?
もちろんやりたい事には旬があったりするものもありますが。
7.本当の意味で自分を幸せにしてあげられるのは自分しかないと気づく事です。
自分への愛が足らない事でその不足感に対して何を当てがる事で埋め合わせをしようとしていたのか?
恋人やパートナーに過剰な愛を要求していたとか、そんな事はないでしょうか?
自分に対して親切にしてくれた人がいたり、助けてくれる人がいた事、思いをかけてくれる人がいた事に気づく事ももちろん大切だと思います。
それに、いくら人のために生きるのが好き、楽しいと言っても、そればかり優先的にやり続けた時、ある日突然体がボロボロになっているのにやっと気づいた。
なんて事ないでしょうか?
そうなる前に気づいてほしい事があります。
自分自身が満たされていないのに、人にばかり奉仕していて結局、感謝もされなかったら
それが他人に対する怒りや恨みに変わっていた。なんてことないでしょうか?
渇望から人に与えても、愛の循環はスムーズにいかないこともありますね。
まずは自分が幸せになる事で内側から分け与えてあげられるだけの愛があふれ出した時、周りも幸せにする事が出来る。
自己犠牲を伴わない自分も周りも幸せになる生き方が目指せれば最高です。
8.努力しても、しなくても自分は素晴らしいのだと気づく事です。
努力して上手くいったら自分を褒めて自分が好きになるという構図でなく、
努力がいけないと言っているのではないです。
上手くいかないと愛せないのか?
自分の事、条件付きでないと愛せないのか?と言う事です。
その傾向に疑問を持ってもらいたいのです。
客観的に見て、いろんなことが出来ていない自分があると認識していながらも、自分を愛する気持ちは変わらないのが理想です。
9.受け身的ではなく自らやりたくてやってるという位置確認をする。
義務感の重圧や、罪悪感、苦痛状態から仕事や行動するのではなく、
その同じ仕事や行動するのにも、見方、考え方の工夫をして楽しいと思える事を見つけたり、
どんな新しい発見があるか、ワクワクにであえるか想像してみたり、
自分の可能性を伸ばせる方法はないか探ってみたり、
受け身的ではなく自らやりたくてやってるという位置確認をして仕事や行動するようにした方が自己の満足感がある。
実は多くの人から支えられてるのだと気づくようにして、感謝な部分を見つける事などや
さらに人に頼る自分も許せるようになれれば、もっと仕事も上手く回ると思いませんか?
なんでもこなせるオールマイティな人を目指す必要もないですし、
そんな人間なんていないでしょう?
自分の足らないところばかり見つけて、ガッカリする行動はもうやめにしませんか?
人は協力し合って補い合うことで、この世界を成立させるようになっているんだと思いませんか?
10.自分に「愛してるよ」と繰り返し言ってあげる。
言霊の力は強く、この言葉の波動が自身を癒し支え、安心感をもたらします。
11.自分を毎日ハグしてあげる。
人は肉体を持っているので、愛の心で優しく触れてあげる事で、それが肉体に伝わります。
12.ささやかな事でも自分を褒めるなどの自己肯定する積み重ねをする。
上手くいってない自分を責め続けると、感情や考えはエネルギーを持っているので、どんどんエネルギーが強化され
ますます、上手くいかないループにはまり込んでしまいます。
幼な子を褒めるように小さな事から自分を褒めちぎることで成功脳を作りやすくなります。
朝、目覚めたらすぐに10.11.12の項目の合わせ技をやると気分よく1日が始められます。
「○○○愛しているよ」と言いながら自分をハグする。
○○○←には自分の名前を入れる。
※自分の名前には、その人の使命や才能が隠されていると言われています。
連呼する事で才能が目覚め、使命が動き出しやすくなります。
○○○みんなに愛されているね、○○○素晴らしいね、才能豊だね、○○○かわいいね。
なんでもいいので自分を褒める言葉や、なりたい自分像の言葉を入れて言ってみてください。
その言葉があまりにも今の自分からかけ離れていて、どこかでそんな風になれるわけない、信じられないと感じてしまうようなら
○○○少しづつ自分の良さに気づき始めてきたね。
○○○たくさんの人に支えられているのに今日も気づけて素晴らしいよ。
といった具合に自分の行いや些細な良い変化に対してステップを小さいところから始めて褒め、実感できるようになったら自分像のランクアップをしていきます。
13.自分のいいところを書き出し振り返る。
自分にしか知り得ない、自分のいいところを、自分が一番真っ先に認めて褒めてあげることで「わかってもらえた」って自分の中の小さな自分が歓喜の声をあげて喜び、
自己肯定感が上がります。
14.自分に対してダメ出ししか言わない人とは距離を置く。
もう、口の悪い人にみすみす洗脳されていないでください。
ダメ出しする人の中には、相手に対する愛もなく、自分の価値を高めるために、
他人を否定してきたり、あら探しをしてくるようなら、そのような人と一緒にいては自分も巻き込まれてしまうことにもなりかねません。
自分を守る手段を取ることも大切です。
ですが、その前にチャレンジしてみて頂きたい事があります。
自分で自分を好きになっていくと嫌な人が行動範囲からフェードアウトしてしまったり、
気にならなくなってきたり、
全く別人かと思うほど、嫌な人がいい人に変わってしまったなんて事も起きてきます。
他人は自分の写し鏡ですから、学びのために見せてくれていたのです。
なので、嫌な相手を変えようとするのではなく、自分の中の心のあり方、見方、考え方を見直すことで、
外に写し出される世界も変化してきます。
15.他人との比較を一切せず、どんなところが自分は成長したかを見る。
自分自身の成長のステップを振り返ると「よく頑張ってきたね自分」とねぎらいたくなりますし、喜びを実感出来ます。
人それぞれ成長段階は違うもので、じっくり、ゆっくり成長を楽しみたい人もいるでしょう。
それに、いいも、悪いもないですよね。自分のペースを大切にすればいいんです。
16.自分の中の善悪思考を見直し、中庸によせる
3.の項目ともかぶりますが、自分の中のこれは良い、悪いとか、~しなければならない、こうあるべきだ、という実に細かい事まで自分の中で決めてしまっている判断基準があったりします。
判断基準から少しでも外れると「出来てない自分はだめだ」と自分を嫌いになってしまいがちです。
掃除が出来てないのは悪い・出来ているのは良い、言い訳するのは悪い・しないのは良い、
素直じゃないのは悪い・素直なのは良い、人を怒らせるのは悪い・怒らせないのは良い、
上手く喋れないのは悪い、上手く喋れるのは良いなど数知れずあるでしょう。
思いもよらず、信念がかたよってしまう事もあります。
そんな自分も許してあげてください。
法律に触れるようなものでなければ、実際はこの善悪判断は曖昧な部分があります。
この善悪判断基準をもっと緩くして、どちらでもいいかなと中庸・ニュートラルに寄せる事ができれば、
自分にダメ出しする事も減り、自分を好きになっていきやすいです。
自分の中の善悪判断基準をいくつか見つけて手放して、そんなのは、こだわり過ぎる必要がないんだよと自分に言って聞かせてあげましょう。
これら列挙してきた事は、あくまで私の主観によるもので皆さんとは違うものだと思います。
どうぞ、自分は唯一無二のかけがえのない、誰にもマネの出来ない存在だと言う事を認めて愛してあげてください。
不必要な人はこの世に存在しないのです。
皆、愛の存在として作られたのですから。
☆なぜ、この様なチェック項目が自分を好きになれない感情診断になるのかわからないという方は公式LINEからお尋ねください。

