まぶたの裏に現れる人達と金縛り⁉ 第13話
まぶたの裏に現れる人達は何者?
仕事を辞めてから又、想念観察するようになり、さらにスピリチュアルな事を学ぶようになった。
(※想念とは、感情、思考、想いの事。想念観察とは、それらを、善悪判断せずに客観視する事。)
すると、いろいろな変化が私の回りで起こり始めた。
まず夜寝ようとベッドに横になり目を閉じると、
眠りにつく前に、マブタの裏側にいろいろな人物の映像が写し出されるようになった。
肉眼では見えないのだが、目を閉じると写っている。
時代背景、年齢層、性別はさまざま。
どういう存在かもわからないのに妙に映像はハッキリしていた。
過去生で出会った人たちか?
そこら辺を歩いていた時に付いてきてしまった人たちなのか?
少し恐怖も覚えたが、とにかく第3話に出てきた光の宣言をひたすら唱えて光を送っていた。
光に包まれ、天使に導かれて天へ登っていくイメージをしてみたり。
そうする事で私のところへやって来る存在たちが光に戻る事ができるならと思った。
同時に私自身の恐怖心が和らいだ。
考えてみれば、これも想念と同じようなものなら、ただ見て善悪判断せずにみていれば勝手に消えていくものなんだろうな。
ジタバタせずに見ていればいいんだと思った。
時を同じくするように娘にも変化が訪れた。
小学校に入る前までは霊が見えていた。
時々報告してくれていた。
学校に行くようになって霊は見えなくなったらしい。
それが再び又見えるようになったみたいだ。
お金を手に持ってあげるよって、こっちに差し出してたよ。
(大人になった現在は再び見えなくなりました)
金縛りにも、冷静に対処したらば、こんな結末が!
そんな中、お正月になり初詣に家からさほど遠くないお城の敷地にある神社にお参りに行った。
いつもは行かないのに、その年は仕事を辞めて時間があったので娘とふたりで行く事にした。
あまりにも混雑していて参拝の行列が長かったので娘と「ここからお詣りして帰ろうか。」と言って少し遠くからの参拝となり、早々に神社を後にした。
その日の夜だったか、次の日の夜だったか覚えてないがベッドに入ったとたん、ピキンと体が硬直して動かなくなった。
まぶたの裏側には、仮面のような顔が現れた。
だんだんアップになって近づいてくる。
その人の目は見えない。
金縛りだ。
高校生の時一度、金縛りにあった事があるがそれ以来だ。
そうだ、あの光の言葉を唱えよう。
妙に冷静だった。
体も口も動かないが心の中で唱える事は出来る。
※「地球救済への宣言と祈り」を唱え始めてすぐだった。
(※第3話をご覧ください。)
金縛りは解け、アップの顔もいなくなった。
「はぁ。この言葉の威力すごいな。」
その次の日、娘とリビングにいた時の事。娘が急にあわてて言った。
娘には霊が見えたらしく報告してくれた。
昨日の金縛りの主はこのお侍さんなのか。
仮面に見えたのは兜と一緒に付ける顔面を覆うやつかな。
ああ。お城に行ったから憑いてきちゃったのかな。
そのまた後日の夜、床につきまぶたを閉じると又仮面の人がやって来た。
今度は先日とは全然違った。
金縛りには合わなかった。
仮面の中にしっかりと目が見えた。
途中から仮面が剥がれた感じだ。
しかも爽やかな感じで笑ってる。
ええっ。なんか美しいぞ。この人。
怖さなど少しもなく、雰囲気的に穏やかさもある。
挨拶にでも来てくれたんだろうか。
いや〜なんだろうなぁ。
こっちも心温まる感じが伝播してきた。
こちらこそありがとうだよ。
その後、私は眠りについてしまった。
光の柱で結界を作る
娘が家の中で今度はこんな霊をみた。とかちょくちょく言うようになったので
後日、その宣言を教えてもらったところに電話して聞いてみた。
家全体が光の柱に覆われているイメージをしてこの言葉を唱えると結界になりますよ。と教えてくれた。
さっそくそのようにすると、もう金縛りにはあわなくなった。
それから、神社訪問をする時は必ずこの光の言葉を唱えるようになった。
その人が苦しい現実を受け止めきれず、さらにその想念に同意し続けて増幅、強化すると、
「悪霊」にも同調するし、誰かの垂れ流した強力な怨み、絶望の想念にも同調して呼び込む事になるのだそうです。
自分の意識状態がそういう存在と同調しないという事が肝心なようです。
なので、やはり想念観察は有効なのです。




