日本もついに医療大麻解禁への動き!!②第39話
医療大麻解禁内容と国内の大麻状況!
縄文時代の遺跡からも発掘されています。
生活の中に無くてはならないほど食や生活用品、神事などに活用されてきたのです。
1948年大麻取締法が制定されてから実に75年たちます。
誤解され続けた植物が再び日の目を見る時代がやってきたのです。
法改正の見直しポイント
◎大麻草の部位規制から成分規制への見直しをする
◎大麻から製造された医薬品の使用出来なかったが見直しをする
◎大麻の使用に対する罰則導入/他
THCという成分を規制する【成分規制】へと変更する案が盛り込まれているようです。
種子からはCBDはさほど抽出できないので麻の葉や花穂(かすい)などの部位を使うことが出来るようになれば価格も下がるのではとみられます。
それに、エピディオレックスを始めとした医療大麻製剤自体が茎種ではない部位から抽出されるので医薬品としての認可と部位規制は同時に変更しないといけないようです。
THC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)
大麻に含まれる成分の一種で、幻覚作用、ハイになる成分を含んでいます。
日本では規制対象になっています。
CBD(カンナビジオール)
大麻に含まれる成分の一種。CBDには幻覚作用はなく、ストレス緩和作用や抗炎症作用などが期待されています。
日本では大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出されたCBD(ヘンプ製品)については大麻取締法上の『大麻』に該当しませんので、
きちんとルールにのっとって製造され、認証を受けたものならなら安心して利用できます。
医薬品として加工を施したものになるようです。
それでも難病を抱えた方々からしたら朗報です。
最初はてんかん患者さん向けに施されるようです。
(第38話参照してください)
徐々に他の病気にも使用を許可していってもらいたいものです。
アメリカでは1996年に全米で初めてカリフォルニアで、
アジアでは、2018年にタイ、2019年に韓国で合法化されました。
なぜTHCの含有量が少しでも多い方がいいかと言うと、THCのもつリラックス効果などが良いようです。
日本ではこのTHCを何%にするかがポイントです。
しっかりと産地明記や成分分析、含有量、検査結果の公表など明確にしている会社製品で、認証マークのついている製品を選ぶようにしましょう。
この法改正が大麻乱用に繋がるような誤った認識が広がらないよう
新たに『使用罪』を設けるべきだとする意見でまとまったようです。
それが今度から使用しても罪になるっていう法になる見込みなのね。
栃木県で主に育てられている【とちぎしろ】という品種はTHCをほとんど含まないものだそうで、採取して吸引したとしても幻覚作用を引き起こすなどの症状は起こらないそうです。
現在日本で栽培されているものは産業用としての大麻のみで、
栽培許可は都道府県により基準が違うようですが、高い柵を設けたり、監視カメラ設置を義務付ける厳しい規制が義務付けられているところもあるようです。
THCをほとんど含まない大麻に限定しているなら、柵など必要なくなり、人目の付かない山奥でなくても栽培できるなど規制が緩やかになればと思います。
施行は2024年の秋ではないかとの見通しです。
CBD・ヘンプ製品について
現在、私はCBD・ヘンプオイルの取り扱いはしておりませんが、詳しく知りたい方は公式ラインよりお尋ねください。




