素直になれなくて損してませんか?第67話
プライドが邪魔をする本当の理由
プライドってナニ?
調べてみると、自身の個性、才能、言動に対する「誇り」や「自尊心」を指す言葉とありました。
【自分の価値をどう守ろうとするか】という心の働きだと思ってみてください。
プライドには、大きく分類すると全く質の違う2種類はあると思います。
プライドの分類
1.誇りある健全なプライド
• 自分には価値があると思えている
• 他人と比べなくていい
• 失敗しても自分を全否定しないで今後の課題と分けて考えられる
※これは、安定した強さ、余裕があり、他人を下げることがない
2. 防衛的なプライド(恐れ)
• 傷つきたくないから強く見せようとする
• 間違いを認められない
• 他人より上であろうとする
※こちらは防衛反応、本当は傷つきたくない心のよろい
1.のような成熟したプライドに移行していきたいとは思いませんか?
プライドがあることのメリット
①自分を守れる
理不尽な扱いを受けたとき、
「私はそんな扱いを受ける存在ではない」とその扱いをした相手から自身を守る行動や、自分を傷つけない考え方の切り替えがとれる。
理不尽な扱いをした相手の意見に翻弄(ほんろう)されない。
②信念を保てる
自分の信じているもの、行動に揺らぎが出にくい。揺らいだとしても元に戻す力がある。
強い行動の原動力になる。
③自分を大切にできる
根拠がなくても、自分は価値ある存在だと思える。あるいは、根拠探しが速やかにできる。
※私たちは神の写し鏡なので、尊厳をもっていいのです
では、なぜ生きづらくなるのか?
※問題は【防衛的なプライド】が強くなったときで、エゴの影響を知らず知らず受けてしまっていること
・簡単に謝れない
・助けを求められない
・本音を隠してしまいがち
・孤立しやすい
第56話 エゴってなんなの? こちら
本当はこう思っていませんか?
『弱いと思われたくない』
『下に見られたくない』
『価値がないと思われたくない』
実は多くの人が、負けることよりも、愛されなくなることを怖がっていると思いませんか?
そのプライド、どこで身につきましたか?
親や先生、社会から
強くあれ、
賢くなれ、
負けるな、
役に立て、
そう教えられてきませんでしたか?
それはあなたを守るためのよろいだったのかもしれませんよね?
でも今、そのよろいが重くなってないでしょうか?
本当は謝りたいのに謝れない。
本当は甘えたいのに強がってしまう。
そんな自分に疲れていませんか?[/chat]
では、どうしたらいいの?
大切なのは、
【弱さを見せても価値は下がらない】と知ることではないでしょうか。
謝ってもいい
助けてと言ってもいい
できないと言ってもいい
それであなたの本質的な価値は1ミリも減りません。
本当の強さは、怖がることではなく、素直になる勇気。
今日できる小さな一歩
・ひとつだけ「ごめんね」と言ってみる
・ひとつだけ「ありがとう」を増やす
・ひとつだけ「助けて」と言ってみる
それだけで、プライドは【恐れのよろい】から【誇り】へと変わり始めると思いませんか?
あなたのプライドは今、どちらでしょうか?
守るためのよろいですか?
それとも、あなたらしさを支える誇りですか?
少しだけ、静かに見つめてみてください。
こんなお悩みありませんか?
□ 本当は謝りたいのに、なぜか素直になれない
□ 人に頼るのが苦手で、いつも一人で抱え込んでしまう
□ マウントを取られたり、取ってしまう自分にモヤモヤする
□ 負けたと感じると必要以上に落ち込んでしまう
□ 弱みを見せたら価値が下がる気がして怖い
※ひとつでも当てはまるなら、それはあなたが弱いのではなく、
守るためのプライドが少し強く働いているだけかもしれません。
プライドの奥には、ほとんどの場合
傷ついた記憶、否定された体験、認めてもらえなかった想いが眠っています。
頭で理解するだけでは、なかなか外れない心のブロック。
私のセッションでは、ハイアーセルフに問いかけながら、その悩みの根っこを一緒に見つめ、やさしく解放していきます。
強がるあなたを責めるのではなく、守ってきたあなたをねぎらいながら進めていきましょう。
※LINEよりお問い合わせください。


