ネガティブ想念はなぜ生まれるの?第11話
元々ひとつのエネルギーだったもの
全てのものは振動していて、それは1つのエネルギーが上下運動しているだけだという事です。
それは繰り返すもので、元々1つのところから分かれてきたもので、どちらかがいい、とか悪いとかいうものではない。
地球人はその上下運動の片側それぞれに、自分にとって都合の良い・プラスなものと、都合の悪いもの・マイナスなものと分類した。
想念(感情、思考、想い)も見えないけれど物質だという事だ。
エネルギーを持っているという事だ。
なので、想念も同じようにプラス(ポジティブ・善)、マイナス(ネガティブ・悪)に分類している。
この様な価値観を作り出した事で、プラスでポジティブな考え方、感情などをどんどん追求するようになり、ネガティブを排除するようになった。
振動は繰り返す性質上、振り子のようにポジティブなものを強く追求すればするほど、同じくらいネガティブなものに揺れ戻る事になり、ますますネガティブ想念に苦しむ現実を作り出すようになる。
その苦しめているネガティブ・ポジティブ想念の根本を探っていくと、どんな価値観、信念があるか(善悪判断)少しずつヒモ解けてくる。
善と悪のように対極にあるものを書き出してみて、自分がどんな善を追求したから、対極にある悪と決めつけてしまったものがどっと押し寄せて来たのかをさぐる。
対極語・反対語・反意語
※必ずしも善と悪のように対極語とは限らず、反対語・反意語になっているものもを探す
そこから自分がどちらに傾いているか(価値観、信念、こだわり)をみていく
傾いているのがいけないのじゃなくて、その生き方が気に入って変えたくないならいいのです
今までの生き方が苦しい、何とかしたいという人は、価値観の偏りすぎに気づいて中立・ニュートラルに寄せていきましょうと言う事です
善悪のふるい分けを止めていく事で、囚われから解放され自由になり、本来の素晴らしさに気付く
善 ⇔ 悪 快 ⇔ 不快 良い ⇔ 悪い 幸福 ⇔ 不幸
満足 ⇔ 不満 清潔 ⇔ 不潔 好評 ⇔ 不評 好調 ⇔ 不調
健康 ⇔ 病気 気楽⇔苦労 忍耐強い⇔飽きっぽい 明るい⇔暗い
きれい⇔汚い プラス⇔マイナス 安心 ⇔ 不安 納得 ⇔ 疑問
成功 ⇔ 失敗 正 ⇔ 誤 自立 ⇔ 依存 自惚れ⇔自己嫌悪
瘦せている⇔太っている
片付いている⇔散らかしっぱなし
丁寧⇔いい加減
世間並み⇔世間離れ
計画性ある⇔無計画
※その言葉の反対語に当たる言葉は他にいろいろありますが一語のみ載せました
ニュートラル・中立に、近づけていく事で心が穏やかになってきます。
このようにお話しすると、片寄っているのがいけないとご自分を責めだす方がいますが、それも善悪判断なので責めることなくニュートラルに客観視していきましょう。
片寄らない目線で見て想念とうまく付き合う方法(想念観察は第7・8・9話をご覧ください。)
それは、ポジティブ想念に固執しない、執着しないと言う事もセットでやっていくといいのです。
「ありがとう」は中立の状態
嬉しい事、楽しい事にも「ありがとう」。
そうでない嫌な事にも「ありがとう」と言って中立の状態に近づけていく。
嫌な事、嫌いな人は、隠れていて気付かなかった、見えてなかったあなたの調和を崩した状態を鏡となって映し出してくれているのです。
その状態に気づかせてくれたから「ありがとう」なのだそうです。
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